2017-03-08 第193回国会 衆議院 文部科学委員会 第3号
門山 宏哲君 秋本 真利君 太田 和美君 福島 伸享君 坂本祐之輔君 宮崎 岳志君 吉田 宣弘君 角田 秀穂君 同日 辞任 補欠選任 秋本 真利君 門山 宏哲君 福島 伸享君 太田 和美君 宮崎 岳志君 坂本祐之輔君 角田 秀穂君 吉田 宣弘君 ————————————— 三月七日 義務
門山 宏哲君 秋本 真利君 太田 和美君 福島 伸享君 坂本祐之輔君 宮崎 岳志君 吉田 宣弘君 角田 秀穂君 同日 辞任 補欠選任 秋本 真利君 門山 宏哲君 福島 伸享君 太田 和美君 宮崎 岳志君 坂本祐之輔君 角田 秀穂君 吉田 宣弘君 ————————————— 三月七日 義務
栄明君 石川 昭政君 中川 郁子君 福井 照君 中谷 真一君 船田 元君 若狭 勝君 尾身 朝子君 寺田 学君 笠 浩史君 本村賢太郎君 菊田真紀子君 吉田 豊史君 伊東 信久君 同日 辞任 補欠選任 石川 昭政君 安藤 裕君 ————————————— 十一月十八日 義務
————————————— 十一月十四日 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案の廃案に関する請願(照屋寛徳君紹介)(第四一三号) 義務教育の段階における普通教育に相当する教育の機会の確保等に関する法律案の不登校対策にかかわる部分の白紙撤回に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第四六三号) 同(吉川元君紹介)(第四六四号) 同(阿部知子君紹介)(第五一八号) 同
工藤 彰三君 瀬戸 隆一君 船田 元君 簗 和生君 大平 喜信君 池内さおり君 同日 辞任 補欠選任 瀬戸 隆一君 工藤 彰三君 簗 和生君 船田 元君 池内さおり君 大平 喜信君 ————————————— 十月二十五日 教育公務員特例法等の一部を改正する法律案(内閣提出第一七号) 同月二十日 義務
豊田真由子君 文部科学委員会専門員 行平 克也君 ————————————— 委員の異動 六月一日 辞任 補欠選任 谷川 とむ君 宗清 皇一君 鳩山 邦夫君 田畑 裕明君 同日 辞任 補欠選任 田畑 裕明君 鳩山 邦夫君 宗清 皇一君 谷川 とむ君 ————————————— 五月三十一日 義務
盟主は陣営の国を守るわけであり、日本としても、新安保条約第五条で米国の対日義務を明記することで、脅威に対し日米で共同対処すると考えたのだと思います。また、米国の対日防衛義務を明記することで、どの国に対しても日本への攻撃を思いとどまらせるという抑止的効果が生まれました。実際に抑止の効果は大きく、半世紀を超えて我が国は完全平和に恵まれて今日に至っているのであります。
神山 佐市君 石川 昭政君 菊田真紀子君 泉 健太君 吉田 泉君 後藤 斎君 三宅 博君 田沼 隆志君 同日 辞任 補欠選任 石川 昭政君 神山 佐市君 泉 健太君 菊田真紀子君 後藤 斎君 吉田 泉君 田沼 隆志君 三宅 博君 ————————————— 三月十八日 義務
この条約の五条に規定する米国の対日防衛義務は、議会を含めた米国の国家としての対日義務を設定している、このように考えておりまして、この義務を承認した議会がその履行を妨げる措置をとるということは考えがたいというふうに私どもは思っております。
○国務大臣(中曽根弘文君) 元次官が報道等を通じて発言されておりますけれども、再三申し上げておりますとおりでありますし、さらに米国政府が日米安保条約上の対日義務を誠実に履行すると、そして事前協議について日本政府の意思に反して行動する意図のないことを繰り返し明言もしておるわけでありまして、そのような過去の次官の発言も承知しておりますけれども、私どもとしてはこの交換公文とそれから藤山・マッカーサー口頭了解
○国務大臣(中曽根弘文君) 次回までに確認をしてというお言葉、御意見でございましたけれども、このことにつきましては、これも前に御答弁申し上げておりますけれども、米国政府は日米安保上の対日義務は誠実に履行することと、そして事前の協議につきましても日本政府の意思に反して行動することないと。
ただ、いずれにいたしましても、米国政府は、安保条約上、対日義務を誠実に履行すること、事前協議につき、日本政府の意思に反して行動する意図のないこと、これを繰り返し高いレベルでも明言しているわけでございまして、日本政府としては、事前協議がない以上、核の持ち込みがないことにつき、全く疑いを有しておりません。
また、米国政府は、日米安保条約上の対日義務を誠実に履行すること、また、事前協議につき、日本政府の意思に反して行動する意図のないことを繰り返し明言しているところでございまして、私ども、米国が核兵器の持ち込みというものが安保条約上の事前協議の対象であるということはきちんと理解をしているというふうに考えております。
また、アメリカ側も、安保条約上の対日義務を誠実に履行すること、事前協議について日本政府の意思に反して行動しないということを繰り返して表明しております。
今おっしゃいましたように、向こう側からの事前協議があったことはこれまでもありませんし、そういった事前協議をするような状況に、いわゆる日米安保条約という名の抑止力というものの効果があって事前協議をするような必要がなかったということだと存じておりますので、また日本政府といたしましては、安保条約上対日義務というのは確実に履行されておると思っておりますので、日本側から、日本の意思に反して行動しないことにつきましては
四月四日 義務教育費国庫負担堅持と教育諸条件整備の拡充に関する請願(第五四号)及び同(第四三六号)は「永田寿康君紹介」を「吉井英勝君紹介」にそれぞれ訂正された。 ————————————— 本日の会議に付した案件 政府参考人出頭要求に関する件 研究交流促進法及び特定放射光施設の共用の促進に関する法律の一部を改正する法律案(内閣提出第二八号) ————◇—————
————————————— 二月二日 義務教育費国庫負担堅持と教育諸条件整備の拡充に関する請願(吉井英勝君紹介)(第二一号) 同(永田寿康君紹介)(第五四号) 教育への国の負担を減らさないことに関する請願(吉井英勝君紹介)(第二二号) 国による三十人学級の早期実現、私学助成の大幅増額に関する請願(石井郁子君紹介)(第二三号) 同(馬淵澄夫君紹介)(第六五号) 同(平野博文君紹介)(第一五
中教審は、先月十五日、義務教育費国庫負担金削減問題の扱いを含む義務教育の在り方や学習指導要領の全体的な見直し、総合的な学習の時間の検討に入ったようでありますが、その審議内容、特に義務教育国庫負担金削減問題の扱いに対して、将来どのような方向付けを文科省としてはお考えあるいは示されていくか、お尋ねをしたいと思います。
中教審の教育条件整備に関する作業部会として、昨年五月二十五日、「義務教育費に係る経費負担の在り方」という中間報告が出されているわけですね。その作業部会の中間報告では、義務教育費の国庫負担金が一般財源化したらどうなるか、これまでの検討から導かれる結論として、義務教育費国庫負担を一般財源化した場合には重大な問題が生じるということで、六点挙げておられるわけですね。
政府参考人 (文部科学省スポーツ・青少年局長) 田中壮一郎君 文部科学委員会専門員 崎谷 康文君 ————————————— 委員の異動 二月二十七日 辞任 補欠選任 加藤 紘一君 原田 令嗣君 同日 辞任 補欠選任 原田 令嗣君 加藤 紘一君 ————————————— 二月二十七日 義務
————————————— 十一月二十六日 義務教育費国庫負担制度・義務教育諸学校教科用図書の無償給与制度堅持、教職専門職としての教職員の待遇改善に関する請願(渡海紀三朗君紹介)(第一一号) 助産の高度専門職大学院での質の高い助産師教育実現に関する請願(川端達夫君紹介)(第一八号) 同外一件(土肥隆一君紹介)(第一九号) は本委員会に付託された。
————————————— 三月二十五日 義務教育費国庫負担法及び公立養護学校整備特別措置法の一部を改正する法律案の廃案に関する請願(赤嶺政賢君紹介)(第一〇三八号) 同(石井郁子君紹介)(第一〇三九号) 同(小沢和秋君紹介)(第一〇四〇号) 同(大幡基夫君紹介)(第一〇四一号) 同(大森猛君紹介)(第一〇四二号) 同(木島日出夫君紹介)(第一〇四三号) 同(児玉健次君紹介)(第一〇四四号